2006-07-21 代謝内分泌内科 というわけで、入院さえなければ、この科はかなり余裕があるわけです。 なんせ糖尿病は、ほとんどが血糖のコントロールと教育目的の入院なわけで、 急変することとかほとんどないわけですよ。 そんなこんなで、この日ははじめて、21時ごろには寮に帰れました。 久々の休養。