帰宅。
受け持ちの患者さんも、長い間のどに挿管されていたので、
喋ること自体が、まだ苦痛に感じられる様子。
そういう状態で患者さんからお話をきくわけにもいかないので、
今日は処置が終わるとすることがありません。
というわけで、家に帰って調べ物とかレポート書いたりとかしてまs(ry