遭遇

今日は4限が自習時間だったので、学務課いったりATMで金預け入れてきたりして、
帰りに病院のエレベーターに乗ったところ、突然後ろから声が。
「先生?」
ちょっとまってくだs(ry
うちはまだ学生で先生じゃないですy(ry と言おうと振り返ったところ。
そこにはなんとK林さんが。
このK林さん、去年12月ぐらいの整形外科のプラカンで、うちらの班が担当した方でして。
その後、手術が無事成功してだいぶ元気になったところまでは見てたんですけど、
今日みたらもう杖ナシで立派に歩けてました。
一応杖も持ってたんですが、それは電車の中で支えに使うためだそうで。
歩くときは全く使わなくてよいとのことでした。
K林さんも、「おかげさまで痛みもなく不自由なく歩けてありがとうございます」と。
ちなみに今日は、定期検診のために来たらしいでした。


どうやら、プラカン担当ということで4,5回ぐらいしか顔合わせなかったのに、
うちの顔を覚えていてくれたみたいでして。
なんというか、冥利に尽きるとでもいいますか。
そして、無事に治ってすごい喜んでるのをみて、こっちまで嬉しくなって。
あんなに嬉しそうな顔を見ると、医者になりたいという気持ちがまたふつふつと。
いろいろとまぁ大変なこともあったりしますけど、がんばってみようかなとかなんとか。