その後

あまりに結果が悪くて落ち込んだせいか、そのまま電車に乗って帰る途中に気づいたこと。
「あ、バリ対*1忘れてきた」
うちは番号順で最後から2番目(留年したためでs(ry)だったので、
最後のK野さんに連絡いれて保管してもらえばいいかなと思いつつTEL。
まぁどうせ小児科は終わったから月曜にでも持ってきてもらえば助かるなーと。
そして折り返し電話がきたものの、どうやらそれらしきものはなかったとのこと。
あれ?と思いつつ、まぁそれなら月曜にでも探せばいいやと思って電話をきったところ、
今度は別の電話番号からかかってくるではないですか。


どうやら、うちも一つ前だった、C・M・T君が間違って持って帰ってしまったらしい。
「んじゃ月曜にでも返してくれればいいから、そのまま持ってていいよ」
「えと、でも月曜の産婦の試験通したっけ?」
「あ……」
というわけで、小児科と産婦のバリ対が同じ冊子だったことに気づいたわけですg(ry
いや、あれで気づいてよかったですよホントに。
あのままだったらバリ対なしで産婦うけてあぼーんでしたし。間違いなく。
その後大学まで戻って、なんとか手元に戻ってきました。
相変わらず何やってるんでしょうか自分h(ry

*1:バリアー対策の略。4年生の最後に待ち受ける、ぶっ続けで2ヶ月にも及ぶ試験期間で全臨床科目のテストを行い、そのテスト群をバリアーと呼ぶ。そして、それらを科目ごとにみなで分担し、まとめの冊子をつくり、これをバリ対と呼ぶ。