帰ってはきましたが。

@帰りの電車の中。
貴重な睡眠時間を確保できる場所なため、始発駅から各駅停車で座って寝てすごしてます。
んで、はじっこの席ではじ(てすり?)によっかかって寝てるわけですよ。
まぁはじっこなのでそこ(下図でいうと奴)に人が立つこともよくあるんですよ。

   ↓手すり
   ┌───
  奴|禿 他 他
__|____
ドア  座席

んで、まぁたまに向こうも手すりの方によっかかってくるときがあるんですな。
まぁ仕方ないので、そういうときはこっちは遠慮してよっかかりモードから通常モードに戻って寝るんですな。
しかし、今日そこにたった若ぇ♂。
いきなりよっかかってきて、やつと手すりとの間に髪がはさまって。
こっちは通常モードに戻ろうと体勢を起こそうとしてるけど、髪が。
向こうは何も気づかないのか、よっかかったまま。
仕方なく思い切って引っ張ってみたところ。


ブチブチ



( ゜Д゜)<抜けたぞゴルァ


その瞬間向こうもようやく気づいたのか、こっちを見る。
こっちはもう寝起きでただでさえ不機嫌なのにこんなことなってるから、おそらく顔がヤバかった可能性高し。
急行の通過待ちの出来事だったのですが、なぜか急いで電車から降りていってしまいました。
そんなわけでリアル禿に近づいた今日この頃。