ただいまー

もうおなかいっぱいヽ( ´_ゝ`)ノ
感想:すごいおもしろかった
今回の症例は、股関節のところがすりへって、
足の骨(大腿骨)と骨盤が、骨と骨が直接ぶつかって痛くなる症状で、
オペとしてはそこに人工関節を埋め込むやつだったのですよ。
このオペは細菌などの感染がおこると致命的なために、
特別な気密室みたいなとこで行われたんですよ。
オペしてる先生方は、気密服みたいなのをみな着ておりまして。
自分たちオペをしない人間も中のものには極力さわらず、
すみでモニター越しに術式を見ておりました。
時折呼ばれて、直接やや近くから見ることが許されたぐらいでして。
なんというか、これがオペってもんなんだなーと。
なんせ初オペ見学でしたもので。
貴重な体験でした。